Gamvieno( ゜八゜)ノBlog
ヴァナ・ディールを仄かに暖める、髭が魅力のガンビーノが綴る物語・・・
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2005年 06月 27日
日曜日に早起きできて、『ふたりはプリキュア』がオンタイムで見られると、その日一日が
なにか得した気分になる髭です。デュアル・オーロラ・ウェーブ! (土曜日に早く寝ればいいじゃん、等のツッコミはなしの方向で) 14時から、フレの知り合いが”オプティカルハット”取りをしたいということだったので、 少し早めの13時にログインすると、「ごめん、13時集合だった。」との連絡が入る。 急いで黒魔道士に着替えて合流し、総勢15名で向かうは『怨念洞』の地下深く。 ”ハクタクの五行眼”なるアイテムを???にトレードすると、HakutakuとうNMが沸く。 ゲイザータイプの少しデカいモンスターで、倒すと”オプティカルハット”と薬品や魔法を 落とす。先にやっていた団体がいたので、1戦毎に交代で倒すことになった模様。 ???が16分毎にしか沸かず、NMを倒すのに10分前後かかるので、30分交代で行う。 フレの知り合いがミスラで、所属するLSがミスラLSらしく、周りはミスラばかり。 このフレもミスラ好きで、倉庫キャラもミスラなら、新しく始めた2アカウント目もミスラ。 通りかかるミスラを見れば、「F-6の白い髪タイプだな。」などと即座に答える始末。 そんな彼はエルバーン。メインジョブは狩人。今にミスラハントとか繰り出しそうな勢い。 3戦の予定が2戦になって、便乗して忍者AFクエスト第三弾お手伝いをお願いすると、 OKとのこと。感謝しつつヨアトル北東へ向かい、サハギンNM3体と戦い、あっさり撃破。 これで終了とD2で送っていると、ウガレピ寺院で取れる”トンベリの鳴子”を持っている から、NM倒して見ないか?と打診が。まじですか!”不如帰”は忍者専用装備ですよ! 髭の忍者がLv54だという話をしていたので、ぜひにとお願いしてウガレピ寺院へ。 侍狩白黒黒の5人で、ミスラ4+髭1。「みんな髭があるね!」と喜んでいると、 「あなたの髭とは違うから。」と一蹴される。ハクタクツアーと引き続いて楽しい雰囲気。 鳴子が2個あるとの事だが、10戦以上しても出ない人がいるほど出ない”不如帰”。 周りを掃除して、???に鳴子をトレードすると、トンベリNM(忍者タイプ)がPOP。 バファイラをかけつつ倒すが、やはり目的のアイテムは出ず。 ???のリポップを待ちつつ、再び沸いた回りの雑魚を掃除して、いよいよ2戦目。 同様に倒すと、なんと”不如帰”がドロップ!そして、ロットして頂戴する髭。 トリガーも出してもらって、しかも”不如帰”もいただいてしまい、声がかれるほどお礼を 言う髭。「今度、なにかあったら、是非この髭を呼びつけてください。」とお願いして解散。 お手伝いのつもりが、逆にお手伝いしてもらって、しかもすばらしい武器まで貰う始末。 こりゃ、忍者のLv上げにも力が入るってものですよ! その後、忍者AFクエでクフタルの洞門にいき、R0を連発させて一瞬落ち、帰った所を カニとサボテンダーに見つかって、ボコボコに殴られて死んだのはお約束ということで。 Gamvieno 心の川柳 『 鳴子すら 出さずいただく 不如帰 』
by gamvieno
| 2005-06-27 11:45
| FFXIプレイ日記
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